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大沼
取材日:2018年5月

写真大 空き瓶は毎日トラックで運び込まれる

写真 本社には集荷場が併設

リターナブル瓶の回収を徹底し、空き瓶の再利用を促す

 ビールや牛乳の容器として用いられるガラス瓶は、再利用が可能であるため、アルミ缶や紙パック、ペットボトルなどに比べて資源の節約につながる。近年はリターナブル瓶と総称されている。
 1923(大正12)年創業の「大沼」は、道内に流通するリターナブル瓶の約4割が集中する札幌圏に拠点を置き、使用後の空き瓶をホテルや飲食店、酒販売店などから回収。ビール会社や酒蔵メーカーに返却している。
 しかし一般家庭の場合、栄養ドリンクに代表されるワンウェイ(使い捨て)瓶や、洋酒などの規格外の瓶に混ざって、ゴミとして捨てられるケースが多い。
 そのため同社では、資源リサイクル事業協同組合や酒類メーカー、自治体などと連携し、リターナブル瓶の認知度向上にも取り組んでいる。
「リターナブル瓶には〝Rマーク〟が記されています。ゴミではなく、資源回収日などを活用してほしい」と大沼泰三社長。

基本データ

企業名:
大沼
住所:
札幌市白石区菊水上町1条4丁目201
TEL:
011・811・8851
URL:
http://www.ohnuma.com/
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