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八木整形外科病院-変形性膝関節症
取材日:2018年7月

写真大 八木 知徳理事長・院長 やぎ・とものり/1973年北海道大学医学部卒業。 同大整形外科入局。北大附属病院助手を務めた後、米国フロリダ大学留学。95年手稲八木整形外科開設。2005年山の手通八木病院開設。日本整形外科学会専門医・評議員。医学博士。

写真 屈曲性と耐久性に優れるモバイル型人工関節を使用

年間200例以上を執刀する膝関節手術の名手

 長寿化に伴い増えているのが変形性膝関節症。そこで、膝関節手術の名手である八木知徳理事長を紹介したい。変形性膝関節症に対する人工関節部分置換術などのオペを年間200例以上執刀。累計では4000例以上にものぼる。その名は全国区で、道内外の整形外科医が手術見学に訪れるほどだ。
 症例数だけではなく、執刀技術も抜群。自然な膝関節の動きは、骨を切る角度や関節の軸、靱帯の調整などに大きく影響されるため、事前シミュレーションを綿密に実施。術中も繊細かつ迅速な手技で手術を進めていく。切開は12センチと通常の半分で、術後の社会復帰も早い。
 手術は傷んだ部分のみを置換する人工膝関節部分置換術と、関節すべてを置換する人工膝関節全置換術を実施。また、最近では両膝の同時手術も実施。手術を2回に分けないため、入院期間の短縮にもつなげている。ただし手術は最終手段。関節注射や足底板装具など保存療法も熟知している。
 院内には回復期リハビリ病棟も併設。歩行訓練や階段昇降訓練などの専門的なリハビリを通じ、術後回復を促進している。

基本データ

企業名:
医療法人知仁会 八木整形外科病院
住所:
札幌市西区西野3条5丁目1‐35
TEL:
011・663・3100
URL:
http://www.yagiseikei.com