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三光産業
取材日:2018年5月

写真大 全道から集められた廃タイヤ(勇払工場)

写真 細かく切断・粉砕されたゴムチップ

廃タイヤにおける循環型企業として地域社会に貢献

 三光産業は1986年に帯広市で設立された廃棄物リサイクル業者。設立以来、廃タイヤの回収、運搬、処理、リサイクルを中心に業務を拡大。現在では道内主要都市はもちろん、東北、関東方面にも営業所を構え、苫小牧と宮城県に大型のリサイクル工場を所有している。
 2007年に「環境ISO14001認証」を所得している勇払工場(苫小牧市勇払145―256)は、約1万坪の敷地内にゴムチップ製造プラントを所有。年間約2万㌧の廃タイヤを処理している。
 工場内にある大型の廃タイヤ処理機では、道内各地で集められた廃タイヤを細かく切断・粉砕。ゴムチップへと生まれ変わり、製紙工場のボイラーなどに化石燃料の代替エネルギーとして使用(サーマルリサイクル)されているほか、土木資材の原材料としてゴムチップマットや舗装混入材、製鋼原料などにリサイクル(マテリアルリサイクル)されている。最近では、農家で活用するバンガーウェイトの需要が高まってきている。

基本データ

企業名:
三光産業
住所:
帯広市大通南16丁目
TEL:
0155・26・3530
URL:
http://www.tyres.co.jp/
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