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まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
取材日:2018年7月

写真大 松島 純一院長 まつしま・じゅんいち/1976年北海道大学医学部卒業。82年同大大学院博士課程修了。89年オーストラリア・メルボルン大学で人工内耳・難聴・耳鳴りを研究。99年開院。日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医。医学博士。

写真 世界神経平衡学会(ウクライナ・キエフ)で発表する松島院長

声の異常に対しての治療を実践する〝唄う耳鼻科医〟

 副交感神経を活発化させ、リラックス状態を引き出すことにより全身の血流を改善させる「心身医学療法」をおこなっている松島純一院長。札幌医師会の合唱団に所属し〝唄う耳鼻科医〟としても知られている。
 この療法は、がらがら声やしわがれ声といった音質の異常である「嗄声」にも即効性があり、歌手や司会など声を職業とする患者が治療に訪れているという。
〝風邪をひいて声が出ないので仕事に差し支える〟という患者には、費用対効果が悪く負担の大きい「吸入」は極力抑え、骨粗しょう症の危険性のあるステロイド治療は緊急の場合以外は処方していない。
「高齢者の声は、呼気量の低下や喉周りと声帯の筋肉量の低下、喉周りの浮腫み、声帯粘膜の痩せなどで、芯のない、か細い、中途半端に高い(高音も低音も出ない)という声になります」
 同クリニックでは、声は肺から流れ出る「呼気」によって声帯が振動する複合音であることから、高齢者には地声でない響きのある声の出し方を、対面方式で指導もおこなっており、好評を得ている。

基本データ

企業名:
まつしま耳鼻咽喉科・耳鳴・めまいクリニック
住所:
札幌市豊平区中の島2条2丁目エメラルドグリーンビルⅡ2階
TEL:
011・816・3387
URL:
http://www.myclinic.ne.jp/miminari/pc