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さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニック
取材日:2018年7月

写真大 亀田 博院長 かめだ・ひろし/ 1980年北海道大学医学部卒業。同大学第1外科入局。2001年麻生乳腺甲状腺クリニック開業。日本乳癌学会認定乳腺専門医。日本外科学会認定外科専門医。日本がん治療認定医機構暫定教育医・認定医。医学博士。

写真 クリニック東側すぐそばに専用駐車場を完備 写真 高精細で立体的な画像が得られる「3Dマンモグラフィー」 写真 放射線被曝も痛みもほとんどないエコー検診機器

高精度診断で乳がんの早期 発見・治療に実績

 さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニックは、乳がんを中心に乳腺・甲状腺疾患を専門とし、亀田博院長の下、早期発見と的確な治療に努めている。
 亀田院長は日本乳癌学会認定専門医・指導医で、アメリカの臨床腫瘍学会にも所属。最新の診断と豊富な治療実績で高く評価されている。
「乳がんの発症率は現在11人に1人と、年ごとに高まっており、検診による早期発見・治療が肝心です。また、禁酒・禁煙や過度の糖分摂取を控えるなど生活習慣を改善し、肥満や悪玉コレステロール値を抑制する予防も大事。さらに、何代かにわたり家族に罹患者がいる場合は遺伝子検査をおすすめします」と語る。
 同院の検診は3Dマンモグラフィー(乳腺X線撮影装置)とエコー(超音波撮影)を併用して得られる高鮮明画像に基づき診断。マンモグラフィーだけでは識別しにくい高濃度乳房の病変をはじめ、乳房脇のリンパ節への転移や血流の異常も高い確率で発見している。
「検診は最新の設備とともに、画像を正確に読み取る高い技術が要求されます。当院の堀田浩技師長は超音波甲状腺学会に所属し、道内でもトップクラスの医療映像技術者で、彼の指導の下で女性検査スタッフもレベルを高めています」(亀田院長)。
 同院では受診に訪れた外来患者に対し、定期的にハガキによる再受診を呼びかけている。その結果、再受診率は95%に及ぶ。症状によって再受診間隔や回数は異なるが、これも乳がん予防や症状の悪化抑制に効果を上げているという。
 また、遺伝性乳がんが予想される場合は、検診とともに外部組織となる専門のカウンセラーを紹介。本人や次世代にわたるさまざまな問題についてのカウセリングをすすめている。
「遺伝性乳がんは、未成年の家族の結婚や出産にもかかわってくることもあるので、専門的なカウンセリングによって適切な予防・治療を受けられる可能性が広がります」(亀田院長)。
 インターネットによる受診予約も実施。ブライバシー保護にも万全の態勢を敷いている。

基本データ

企業名:
医療法人社団北つむぎ会 さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニック
住所:
札幌市北区北38条西8丁目
TEL:
011・709・3700
URL:
http://www.asabu.com