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ささもと眼科クリニック
取材日:2018年7月

写真大 笹本 洋一院長 ささもと・よういち/1984年北海道大学医学部卒業。90年から2年間米国国立衛生研究所国立眼研究所研究員。94年から北大病院眼科病棟医長を務めた後、2001年開院。日本眼科学会認定眼科専門医。北大病院客員臨床教授、札幌医科大学医学部臨床教授。北海道医師会常任理事。医学博士。

写真 丁寧に笑顔で対応するスタッフたち 写真 手術室を含め院内はオールバリアフリー

過去から現在まで最前線で白内障を治療。難症例にも対応

 白内障で悩んでいる高齢者は実に多く、白内障手術を手掛ける眼科医も増えている。ところが、白内障の難症例を執刀できる医師となると、北海道でもそう多くはない。
「ささもと眼科クリニック」の笹本洋一院長は、こうした難症例の白内障を数多く執刀してきたエキスパート。開業前には北海道大学及び関連病院でぶどう膜炎や緑内障を併発した難症例の白内障手術を手掛けてきた。
 また、アメリカ国立衛生研究所内の国立眼研究所では、さまざまな難病の研究にも携わってきた経験を持つ。
 開業後は、日帰りを中心に白内障手術を3000例以上執刀。
その一方で、毎週金曜日の午後は北大病院の「白内障外来責任医師」として診療。過去から現在に至るまで、白内障の最前線で難症例と向き合っている。
 北大病院客員臨床教授、札幌医科大学医学部臨床教授も兼務し、開業医の枠を超えた活動を続ける眼科医だ。
 ぶどう膜炎も笹本院長の得意分野の1つ。
「初期段階であれば、目薬による治療でほぼ完治します。しかし、重症化すると白内障や緑内障などの合併症の要因となるほか、全身の病気にもつながってきます。眼に異変を感じたらすぐに受診を」と呼びかける。
 また、笹本院長が最近危惧しているのは、コンタクトの不適切使用による眼障害の増加だ。
「使用期間を超えて使っていたり、洗浄していないのが原因で眼障害になる患者さんが増えています。コンタクトが目に合っていないために結膜炎やアレルギー疾患になる人も多く、カラーコンタクト使用による目のトラブルも増えています。コンタクトを使用するならば、しっかりと眼科医の診察を受けたほうがいいでしょう」とアドバイスを送る。同院ではコンタクト販売はおこなわず、処方箋を出すのみ。同院で目の状態をチェックし、好きなコンタクト販売店で購入すると良いだろう。
 なお、笹本院長が不在となる金曜日は、緑内障やぶどう膜炎が専門の辻野奈緒子医師が診療する。辻野医師は1993年に北大医学部を卒業後、現在まで北大病院眼科に所属。客員臨床医師として北大病院で診療する日本眼科学会認定眼科専門医。安心して治療が受けられる。

基本データ

企業名:
医療法人社団 ささもと眼科クリニック
住所:
札幌市北区北39条西5丁目 北電商販サトウビル2階
TEL:
011・700・6661
URL:
http://www.sasamotoganka.com