アスリートインタビュー

レバンガ北海道

井上聡人選手(いのうえ・あきひと)

1984年10月8日生まれ。東京都出身。東海大学卒業後、2007年オーエスジーフェニックス東三河に入団。08年トヨタ自動車アルバルクに移籍。09年レラカムイ北海道に加入した。身体能力の高さと長身から繰り出される3ポイントシュートが魅力。ポジションはフォワード。背番号31。

モテたい  バスケットボールは“女の子にモテたい”から始めた。「当時はバスケアニメ『スラムダンク』がはやっていました。そこに登場する『流川楓(るかわかえで)』というサブのキャラクターにあこがれました。バスケが上手でカッコいい。アニメの中では『流川親衛隊』なる追っかけも存在して、うらやましかったですね」
僕だけの城 北海道には昨年5月から住んだ。ケガをして松葉づえ生活を送ったときには、知らない人が買い物を手伝ってくれ、「北海道の人は温かいな」と感じた。回転ずしを食べたときはネタの大きさや値段の安さに驚いた。でも、冬の寒さや雪道は慣れないという。「楽しみにしていることがあります。“かまくら”をつくって僕だけの城を構えたい。仲間たちと1日、泊まってみたいですね」
ミスター・エブリシング 目標とする選手はNBAボストン・セルティックス所属のケビン・ガーネット選手。「彼はスモールフォワードからセンターのポジションまで、何でもこなすオールラウンドプレーヤーです。僕も入場の際には彼のニックネームをつけて、『ミスター・エブリシング・井上』と紹介してもらうようにしています。ファンのみなさんに定着させたい」
感謝 井上選手は今シーズンからレラカムイに所属。東野智弥ヘッドコーチに誘われて入団を決めた。日本で長身の選手は、当たりの激しいゴール下を守るセンターのポジションを任されるケースが多い。「東野さんは選手の特性を見極めて起用してくれます。レラカムイでは点を取る役割のフォワードにチャレンジしています。じっくり育ててもらっているので感謝しています」
大人になりたくない 「小さいころは朝から晩までバスケをやっていました。遊びの延長でしたね。でも、それが仕事となるとイメージが変わります。追求すればするほど難しさが分かってきたりして…。だから、コート上では子供のころの気持ちを大切にするようにしています。プレー中、ハートは大人にならないようにしたい。会場では観客が楽しめる面白いことも狙っていきたいので、僕に向かって『はやく大人になれよ』とは言わないでくださいね(笑)。応援よろしくお願いします」
(竹内)

◎血液型 O型
◎身長・体重 201cm・92kg
◎足のサイズ 31.0cm
◎星座 てんびん座
◎ニックネーム アッキー
◎好きな食べ物 お好み焼き
◎嫌いな食べ物 タマネギ
◎尊敬する選手 ケビン・ガーネット

→Webでの購入はコチラ
→デジタル版の購入はコチラ