アスリートインタビュー

レバンガ北海道

牧全選手(まき・ぜん)

1992年6月16日、愛知県西尾市生まれ。身長188センチ、体重86キロ。中学3年生から渡米し、カリフォルニア州で高校・大学の約8年間プレー。大学時代には3ポイント成功率40%をマーク。今年7月中旬にレバンガ北海道と選手契約。ポイントガード、シューティングガード。背番号3

新リーグ開幕に向けて7月に新加入してきたスーパールーキー。米カリフォルニアで鍛え上げてきたシュート力、フィジカルは彼の最大の魅力。
出身は愛知県西尾市。NBAのアレン・アイバーソン選手に憧れてバスケットを始めた。
「初めてNBAを見たときはものすごくかっこいいと思いました。小学校4年生からバスケを始めましたが、本格的にプロを目指し始めたのは小学校6年生くらいから。中学校も卒業せず、母親がアメリカ人ということもあり、バスケットと語学勉強のため渡米しました」
高校・大学と8年間プレーをした後、日本に帰国。
「大学1年生から友達とルームシェアをしました。相手のことを知りすぎて嫌になったときもあるけどすごく楽しかったです。そのときの友達はほとんど就職してしまいましたね。今年7月に、エージェントからの紹介でレバンガ北海道のワークアウトに参加しました。入団を決めたのは日本代表経験がある折茂選手のもとでプレーしてみたいと思ったからです。あとは、北海道の環境がカリフォルニアに似ていたことも決め手の1つです。こんなに寒いとは思いませんでしたけど(笑)」
10月11日に開幕した15―16年シーズン。牧選手が身につけるのはアレン・アイバーソン選手と同じ背番号3番だ。
「憧れの選手と同じ背番号を付けることができて本当にうれしいです。リーグが開幕して新しいことばかりですけどポジティブに考えていろいろな経験をしていきたいです。課題はドリブル。精度を高めていきたいですね」
黒星スタートのレバンガ北海道。プレーオフ進出の壁は厚い。
「個人では、常に手を抜かず、試合で名前を呼ばれたら全力でプレーすることを心がけたいです。チームの目標はプレーオフに進出すること。チーム内の上下関係も激しくないし、雰囲気もよいのでバスケをやるには最高の環境だと思います」
体が資本のスポーツ選手。食生活には気を配る。
「この前、西川貴之選手に誘われて『風月』でお好み焼きを食べてきました。普段は料理が得意なので、ほとんど自炊です。海鮮料理のレパートリーがないので絶賛募集中です!」(織田)

◎名前の由来は? 「全部の全だと思います(笑)」
◎趣味はありますか? 「温泉と寺社めぐりです。この間北海道神宮に行ってきました」
◎好きな女性のタイプは? 「目標に向かってコツコツ頑張れる人」

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