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光・温泉

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定山渓奥定山渓温泉 佳松御苑 取材日:2018年8月

写真大 灯りに浮かぶかぜテラス。優雅な夜を紡ぐ

写真 森を望む展望風呂は源泉かけ流し。大自然の紅葉を間近に楽しめる客室でゆったり過ごせる 写真 支笏洞爺国立公園内の類い希な環境。先代から守られてきた庭園 写真 帆立貝とポルチーニ茸のキタッラ(上)。料理をより引き立てる〝ペアリングワイン〟も楽しめる(下)

繊細で美しい秋ゆえの美味をいただく期間限定プラン

 定山渓温泉からさらに進んだ支笏洞爺国立公園内に今年6月、大人の隠れ家ともいえる温泉宿が誕生した。それが佳松御苑だ。
 敷地面積は約3000坪。太古から手つかずの原生林が生い茂る風光明媚な秘境は「奥定山渓」とも呼ばれており、ミズナラやエゾマツ、楓などが佇んでいる。紅葉の名所として有名な定山渓温泉だが、ひときわ鮮やかな紅葉もまもなく見頃だ。
 この地に建つ佳松御苑は全23室。客室棟の「紅」(58平方メートル)と「藍」(53平方メートル)はともにリビングと寝室を独立させたスイート仕様で、森の展望風呂もそなえる極上のプライベート空間だ。室内は和の情緒があふれているほか、旭川家具や英国王室御用達のベッドをしつらえ居住性にも徹底してこだわる。このほか、ユニバーサルデザインルームやバルコニーつきなど、用途に合わせて利用できる。
 また、食事は約2000平方メートルの池を望むレストランを利用。地元の食材に精通したイタリアンシェフが洋と和を融合させた枠にとらわれない個性あふれるコース料理を提供する。オープンキッチン前のカウンター席、池泉・樹々・かぜテラスが灯りに浮かぶ夜景を一望するテーブル席、プライバシーを大切にする個室などがあり、シーンによって使い分けることも可能だ。
 そんな同宿では9月上旬から、紅葉と世界の美食材を堪能する期間限定プランが登場している。
メーン料理の「フォアグラと道産牛ヒレ肉のソテー 黒トリュフソース」をはじめ、パスタ料理の「帆立貝とポルチーニ茸入りきのこのラグーソース キタッラ」、魚料理の「秋海からの贈り物 ズッパ・ディ・ペッシェ(魚貝のスープ)」、和の一品として「松茸(おこわまたはお吸い物など)」などが味わえる。一皿ごとに世界の美食材の奥深さが堪能できるプランとなっており、贅沢なひとときが約束されている。料金は1泊2食付き(4名1室・諸税別)で大人1人2万7000円〜。

基本データ

住所:
札幌市南区定山渓857
TEL:
フリーダイヤル 0120・489・485
URL:
https://kashogyoen.jp/

※内容は取材時のものです。料金や宴会プランなど変更している場合がございます。詳しくはお店にお問い合わせください。