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新号のさわりを読む2016年8月号

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参院選・記者座談会“負けに不思議の負けなし”

7月10日、参院選18日間の戦いの結果が出た。事実上、自民党と民進党の4候補が3議席を争う形で、競り負けたのは自民党新人の柿木克弘氏。自民党は終盤、柿木陣営に徹底的なテコ入れをおこなったが、名監督・野村克也氏の言を借りるなら“負けに不思議の負けなし”。柿木陣営にほころびが目立った。選挙が終わった今だから明かすマル秘エピソードを一挙公開。内幕を暴く。

「主要団体」トップは“道銀積年の悲願” 観光振興機構会長・堰八義博の存在感

「経済界の主要団体トップの座は、道銀にとって半世紀にわたる悲願だったんです。この種の人事にはいろいろタイミングの問題がありますし、やはり“拓銀のカベ”もあって、道銀には回ってこなかった」。経済界の古老はしみじみと、そんな感想をもらした。6月27日、北海道銀行会長の堰八義博氏が、北海道観光振興機構の会長に就任した。道銀首脳が経済主要団体のトップに就くのは初めて。道内経済界の潮流をひもときつつ、ニューリーダー・堰八氏の人物像に迫る。

会長VS亡き前社長の長男 道内大手シン技術コンサルの訴訟合戦

道内建設コンサルタントとして3番手につけるシン技術コンサルで、ドロドロの訴訟合戦が勃発中だ。口火を切ったのは現経営陣側。前社長の長男で取締役だった佐藤史氏を解任し、数千万円の貸付金の返還を求める訴えを起こした。対する佐藤氏も反撃。解任の無効と損害賠償請求を提起した。両者の言い分はかなり食い違っており、裁判の行方は見通せない。

開発人事、女性幹部登用の流れも 「河川のエース」今日出人が開発局長に

国土交通省の幹部人事が6月21日付で発令された。昨年は開発局長ポストをめぐる“逆転人事”で話題をさらったが、今年は“河川のエース”今日出人氏が順当に昇格。河川OBのドン・吉田義一氏も留飲を下げた形だ。開発OBによると、今回の開発局長人事は事前に関係者間で、暗黙の了解ができあがっていたという。一体、どういうことなのか。

2017年春「ミシュランガイド北海道」改訂版が発売?

「ミシュランの調査員が来た」――今春以降、札幌市内の飲食店を中心にそんな話が出回った。ミシュランガイトは日本では2007年東京版が皮切り。12年4月に北海道バージョンが「特別版」として刊行された。飲食店だけでも475店が掲載され、すし店「鮨 田なべ」などが3つ星に選ばれた。今回、調査員が回っているのは、改訂版のためとされる。ミシュラン側は「お話できることは今の段階では一切ありません」とするが、実は……。

稲葉篤紀インタビュー 「イチロー選手はメジャー通算安打でも一番になれる」

「スタンディングオベーションが起こり、イチロー選手はセカンドベース上で、ヘルメットをとって応えていました」。稲葉篤紀氏は、イチロー選手の日米通算4257安打の瞬間に立ち会った。愛知県出身の同郷。年齢は1つ違い。幼い頃、地元の同じバッティングセンターに通っていた稲葉氏は今回、アメリカの自宅に招かれて2時間以上、話したという。イチロー選手を突き動かす原動力は何なのか。メジャーが注目する日ハムの大谷翔平選手をイチロー選手がどう見ているのか。稲葉氏が明かす。

特集・好調コンサドーレ“J1昇格まっしぐら”

開幕前の予想を覆し、快進撃を続ける北海道コンサドーレ札幌。創設20年目の節目に、J1昇格を果たせるのか。鍵を握る選手は誰なのか。全16ページ緊急カラー特集。四方田修平監督への砂川誠氏のインタビューでは、指揮官の口から意外なひと言が飛び出す。「正直、僕はまったく優勝は考えていない」と。発言の真意とは。そのほか、チーム得点王・都倉賢選手と後半戦で爆発の予感がするジョナタン・ヘイスとのスペシャル対談。野々村芳和社長の広告戦略など。