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新号のさわりを読む2015年9月号

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特別カラーグラビア GLAY「愛しているぜ!函館」

 7月25、26日の2日間、函館出身のロックバンド「GLAY」が、函館アリーナのこけら落としライブをおこなった。メジャーデビューから20年。その人気は衰えを知らない。会場は満員の歓声に何度も包まれた。本誌カメラマンは2日間のライブを撮影。約4000カットの中からの選りすぐりを特別グラビアとして15㌻にまとめた。2日分のセットリスト、ライブ当日、披露された名曲「ずっと2人で…」のオリジナルバージョンの歌詞も掲載した。

コンサの素顔拡大版・稲本潤一選手〝円熟〟の35歳がJ1昇格へ導く

 バルバリッチ監督が解任され、2年連続で監督がシーズン途中で交代という非常事態のコンサドーレ札幌。J1昇格に向け、これ以上の足踏みは許されない。「ステップアップするには攻撃の質が大切」と話す稲本潤一選手は「伸二が入れば攻撃のリズムは確実に上がる」と、多くのファン同様、小野伸二選手との“共演”を待ち望む。

総力特集全53ページ 北海道から見る戦後70年

 1945年8月15日、昭和天皇の玉音放送が太平洋戦争の終わりを告げた。3年8カ月の過酷な戦いに敗北した日本はその後、復興を遂げ、70年後の今、平和を享受している。節目の夏に“あの戦争”を「北海道」という視点から振り返る。道内経済界の戦中派、伊藤義郎氏と横山末雄氏の回顧録、北方領土返還運動の現状、ソ連の本道進攻を防いだと言われる占守島の戦いなど、さまざまな角度から迫った。札幌、室蘭など道内8都市の戦中・戦後についてもとりあげた。戦後70年の本道の歩みを日本の歴史とパラレルにたどった「完全保存版ビジュアル年表」も。

憂鬱なる北見市、桜田市長が首つり自殺 市長選であたふたする人たち

 憤死というよりは、やはり悶死と言うべきなのだろう――。北見市長の桜田真人氏が8月6日朝7時過ぎ、自宅1階の仏間のはりにロープをかけて首をつった。遺書が2通残されており、自殺とみられている。2012年暮れにスタートした桜田市政は当初から混乱。本誌も含め、マスコミの論調は厳しかった。ある市民は「みんながよってたかって市長をいびり殺したようなものだ。政争を繰り返す政治家も役人も経済人もマスコミも、加害者の一員」と語った。

社外取締役として役員会に出席 北電会長(佐藤佳孝)が「だからJRはダメなんだ!」

「北海道電力会長の佐藤佳孝さんがJR北海道の取締役会で精力的に発言している。そのため、出席者はタジタジみたいだ」(道内経済人)。佐藤氏は1年以上前からJR北海道の社外取締役。その間、さまざまな問題が噴出したこともあり、佐藤氏は『だからJRはダメなんだ」とかなり厳しい注文をつけているというのだ。マスコミ対応にダメだしもしたとか。ただ、こうした意見に「佐藤氏には言われたくない」といった雰囲気があるそうだ。というもの佐藤氏は北電社長時代に……。

8年ぶりに建設部長が昇格 開発局人事〝大逆転〟の一部始終

 開発局長ポストをめぐる“大逆転人事”が大きな話題を呼んでいる。本命だった山口登美男大臣官房審議官が辞職し、大穴候補の本田幸一建設部長が昇格したもの。建設部長が開発局長に起用されるのは、2007年7月の鈴木英一氏以来、実に8年ぶりのことだった。昨年から、開発局OBや業界筋では本田待望論が出ていたにもかかわらず、なぜ覆ったのか。背景を探ると、ある自民党国会議員の力が働いた可能性が見え隠れする。

ついに再開発か 旧札幌西武跡地に超高級マンション構想

 ヨドバシカメラが取得した札幌西武跡地が、更地になって4年が過ぎた。「最近、土地を所有するヨドバシが店舗戦略で攻勢をかけている。埼玉で新店舗をオープンし、仙台店の大規模開発にもメドをつけた。そのため建設業界では、いよいよ札幌でも動き出すのではないかと見ている」(建設業界関係者)。ここにきて鹿島建設が動き出したとの情報も流れており、不動産業界では、複合商業施設を建設し、上層階をホテルか分譲マンションにするという構想がささやかれている。