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新号のさわりを読む2015年3月号

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「のりゆきじゃだめなんですか?」民主党大会“大荒れ”実況中継120分

 民主党の知事候補が決まらない。1月24日に開かれた民主党北海道の定期大会では代表の横路孝弘氏ら執行部への不満が噴出し、独自候補か佐藤のりゆき氏への相乗りか、議論はヒートアップした。場外戦も勃発した。「佐藤のりゆきをチクった男と女」では、波紋を広げた新党大地代表・鈴木宗男氏のブログを紹介した。

特集・統一地方選 札幌市議選全区、首長編

 前号の道議選特集に引き続き、札幌市議選の全区の情勢をレポート。首長編では、経済界が分裂した札幌市長選のドロドロの内幕、意外に弱いと言われる2期目の青山剛室蘭市長の他、小樽市、足寄町、別海町、苫前町といった因縁絡みや激戦の首長選をまとめた。

「北海道スキー連盟会長を辞めて…」伊藤義郎がジャンプ台で漏らした“アメリカ隠居”

 道内経済界の大重鎮・伊藤義郎氏は長年、スキー界の発展のために力を注いできた。その伊藤氏も90歳近く。まだまだ意気軒昂とはいえ、一線を退く準備を始めたとしてもおかしくはない。実際、伊藤組土建の持ち株を親族に生前贈与したという話もある。スキー連盟の会長ポストについても、1月に札幌の宮の森ジャンプ競技場で開かれたワールドカップ大会で周囲にこう漏らしたという。「今年でスキー連盟の会長を辞め、アメリカにある別荘に引っ越すんだ」と。

特集・2026年“札幌五輪の旅” 清水宏保×船木和喜、金メダリストが熱烈クロストーク

「札幌を国際的な観光都市にしたい」(清水宏保氏)「五輪を通じて札幌の経済を盛り上げてほしい」(船木和喜氏)「札幌を国際的な観光都市にしたい」。長野五輪の金メダリスト2人は、自国開催の意義や魅力を語り、2026年札幌冬季五輪の実現に期待を寄せる。五輪招致から決定までのスケジュール、費用と経済効果といった今後、予想される問題だけでなく、「プレイバック1972」として、72年大会の数々のエピソード、秘話なども取りあげた。

「プリンス会館」出火から3カ月 新天地で復活した店

 ススキノの老舗ビル「プリンス会館」が火事になったのは昨年11月。内部が全焼し、入居テナントは途方に暮れた。それから3カ月。常連客の励ましで奮い立ち、再びススキノの地で暖簾をかかげている店がある。プリンス会館1階にあった豚丼の有名店は、地下1階にあった創業70年を迎える小料理屋は。ススキノ関係者必読!

60年代~70年代 札幌喫茶店“ノスタルジア”

 1960年代から70年代にかけては、喫茶店文化の最盛期といわれる。札幌にも音楽、映画、芸術、そして出会いの場など、個性的な喫茶店が軒を連ねていた。ノーベル化学賞の鈴木章北大名誉教授が学生たちと通った「ドルフィン」、中島みゆきが歌の題材にし、今でも音楽好きが集まる「ミルク」など、あの日、あの時をリアルタイムで過ごした人にしかわからない、郷愁の回顧録。

開業8年で大躍進 変わり種「クロスホテル」のオシャレ戦略

 後発であるがゆえに「新たなホテルのあるべき姿を創造していく」(菊地茂樹総支配人)。オリックスグループが手がける札幌の「クロスホテル」は従来のシティーホテルとは一線を画した戦略で躍進中だ。札幌は多くのホテルがひしめく激戦区だが、開業から8年で客室稼働率で2位にランクインした。それも、団体観光客を安く受け入れて数字を稼いだわけではない。