「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > 最新号のさわり

新号のさわりを読む2014年9月号

このエントリーをはてなブックマークに追加

JTB北海道・HTBらが東南アジア版ウルトラクイズ

 この冬、東南アジア各国でJTB北海道などがクイズ大会を開催する。伝説の番組「ウルトラクイズ」の東南アジア版で、決勝大会は道内各地でおこなわれる。狙いは本道の観光促進だ。実行委員長の小磯修二北海道大学大学院特任教授は「新たな需要を掘り起こすたための挑戦です」と話す。特集・北海道観光の“追い風、向かい風”では、海外対応に頭を悩ませる観光地の現状もレポートした。

ニトリ、イオン北海道……特集・注目の新トップ“戦略をズバリ”

 組織は生き物。リーダーの手腕によって進化もするし退化もする。注目の新トップを直撃した。5月、創業者の似鳥昭雄氏からバトンを引き継いだ白井俊之氏は「前例を否定し、常に変化する」というニトリのDNAを前面に打ち出す。イオン北海道の星野三郎社長は地域に根ざした売り場づくりを徹底するとともに、グループ各社に「道産の農水産物、加工食品を提案」していく。マツオ、ホーム企画センター、全国最年少首長の照井誉之介江差町長らにも話を聞いた。

開発人事に異変!?早くも始まった「次期開発局長」の“身体検査”

 7月の中央省庁人事で岡部和憲氏が開発局長に就任したばかりだが、早くも1年後の人事に耳目が集まっている。開発OBや建設業界の間で本命候補と目されているのは、北海道局官房審議官に就いた山口登美男氏。ところが、ここに来て開発局建設部長の本田幸一氏の昇格説が急浮上しているのだ。背景には、かつて起きた官製談合事件の“後遺症”があるという。

マダムの憩いの場 ススキノ・サンローゼが35年の歴史に幕

 北の歓楽街の顔であるススキノ交差点に大きなバラの看板のがある。ススキノ・サンローゼのトレードマークだ。250席もある広さとゴージャスな内装は、ある意味、喫茶店らしからぬ圧倒的な存在感を放つ。昼はマダムたちの憩いの場、夜は“お水の世界”の女性たちが集まるススキノの名物店だ。そんな名店が9月末、35年の歴史に幕を閉じる。

高校生にも蔓延中 札幌“危険ドラッグ”販売店に行ってみた

 相次ぐ悲惨な事故に政府や自治体が、規制強化に乗り出した危険ドラッグ。覚せい剤などに比べ、安易に使用される傾向があるという。低価格であることも手伝い、高校生が手を出す例もあり、取り締まり強化は喫緊の課題だ。本誌記者は現状を探るため、札幌市内で危険ドラッグを扱っている販売店に客を装って潜入。そこで見たものは……

やりたい人も、やめたい人も必読!人気ギャンブル総まくり

 7月26日、札幌競馬場がリニューアルオープンした。そこで競馬を中心に宝くじ、パチンコなど人気ギャンブルの現状を徹底取材。競馬では、持ち馬がGIレースで3勝中のDr.コパに開運馬券購入術を聞いたほか、JRAの人気ジョッキーへのインタビューも。宝くじでは、高額当選が出た道内売り場を紹介した。カジノを含む「統合型リゾート」誘致の現状も追った。また、ギャンブルの負の側面である依存症の実態について専門家に話を聞き、自己診断チェックリストを掲載した。

駅前開発、埠頭整備も危うい 函館が恐れる大間原発訴訟の“報復”

「思いの丈を100パーセント話すことができた」工藤寿樹函館市長は7月3日、大間原子力発電所の建設差し止めなどを求めた裁判に出廷し、原告として意見陳述書を読み上げた。地方自治体が国に対して原発差し止めを求めるのは、極めて異例。全国の注目が函館に集まっている。ところが、地元では国にケンカを売った結果を危惧する声が噴出している。