「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > 最新号のさわり

新号のさわりを読む2014年8月号

このエントリーをはてなブックマークに追加

緊急特集・デビュー直前!小野伸二!!

 いよいよコンサドーレ札幌の小野伸二選手が公式戦のピッチに立つ。今のところ“デビュー”は、7月20日・大分トリニータ戦(札幌ドーム)が濃厚だ。小野選手は本誌のインタビューで「“戦える”集団に変えてみせる」と話す。“黄金世代”の天才は果たして、どのポジションで出場し、どんなゲームメークをするのか。そしてJ1昇格を目指すチームの起爆剤になり得るのか。さらにコンサOB3人(大森健作氏、吉原宏太氏、曽田雄志氏)が鼎談し、大胆にシーズン後半を予想した。

33歳・鈴木直道(夕張市長)が語る“夕張を日本のモデルに!”

 財政破綻から7年。巨額の債務に苦しんできた夕張市が、新たなステージに立とうとしている。「財政再建団体」に指定されたときに353億円あった借金は、今年度末までに約70億円まで減る予定だ。さらに5月、国の「地域活性化モデルケース」に指定された。CBM(炭層メタン)というメタンガスを活用したまちづくり戦略が認められたのだ。自治体の財政難、人口減少、高齢化が全国で叫ばれる中、鈴木直道市長は言う。「夕張はある意味、フロントランナーとしてモデルケースを示せる」と。

怪文書まで飛び交う“腐臭プンプン”十勝農協連の家畜処理施設

 十勝には病死した家畜などの処理をするレンダリング工場がある。運営は十勝農協連がおこなっており、処理量は道内一だ。その工場に昨年、民間委託の構想が浮上した。背景を探ると、なにやらウサンくさいと指摘する向きもある。実際、地元の農業関係者の中から疑問の声があがり、怪文書まで飛び交っているのだ。本道随一の農業地帯で一体、何が起きているのか。

特集・地方の実力(旭川編)

 明治時代より陸軍第7師団が置かれ“軍都”として栄えた旭川。木材産業のマチでもあった。しかし、人口規模で道内第2の都市は今、足踏みを続けている。かつては政財界に大ボスが君臨していたが、いまはリーダー不在。11月に迫った市長選の候補選びで迷走する自民党。西川市政の目玉事業がぶち当たった壁など、もがく道北の拠点都市をつぶさにレポートした。

有力知事候補 上田文雄・佐藤のりゆき“出馬の可能性”

 高橋はるみ知事の4選出馬が確実視され、政界関係者のもっぱらの関心は対抗馬が誰になるか。名前が取り沙汰されている有力候補は2人いる。上田文雄札幌市長とフリーキャスターの佐藤のりゆき氏だ。上田市長はすでに4選不出馬を心の中で決めているが、だからといって知事選とはいかない事情がある。佐藤氏は勝手連から出馬要請を受けてはいるものの、態度を保留中。彼らが出馬する可能性は……。

特集・中学入試が変わる!?札幌初の公立中高一貫校「開成中」徹底ガイド

 来春開校する札幌開成中等教育学校が、各方面から注目されている。7月初旬の説明会への来場者は、2日間で計2700人にのぼった。選考方法や学習方針の詳細、道内初導入となる「国際バカロレア」のメリット、併願が可能な私立の入試スケジュールなど、徹底ガイドをお届け。首都圏などと比べ、道内は中学受験熱がさほど高くはない。しかし、開成中をきっかけに保護者の関心は高まっており、ムードは変わるかもしれない。

現場社員は“ドン引き” UHB・本間欧彦の“ノンストップ”な剛腕

「振り返ればHBCがいる」――そんな揶揄交じりの言葉が、UHBの現状を現している。かつては道内民放の2番手だったが、売り上げは下降の一途。STVとHTBに大きく水をあけられている。立て直しのため、今春には大胆な番組改編を断行。指揮を執ったのが、キー局・フジテレビ時代に名物プロデューサーとして名を馳せた本間欧彦常務だ。ところが、士気が上がるどころか現場に不満が鬱積しているという。