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新号のさわりを読む2014年5月号

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「もっとリーダーシップを持ちなさい」近藤龍夫が高橋はるみに“公開説教”

 高橋はるみ知事にすれば、行財政改革の成果をアピールする場になるはずだった。3月26日、知事会議室で道の行財政改革の懇談会が開かれた。道側は高橋知事や荒川裕生副知事らが出席。有識者と意見交換をおこなった。用意したペーパーに目を落とし、言葉を選びながら話す有識者が多い中、近藤龍夫北海道経済連合会はズバズバと切り込んだ。

特集・沈黙の泊原発、2年後の真実

 3月12日、午前8時。春の陽光とマイナス10度という気温が対照的な泊村。原子力PR施設「とまりん館」に報道陣が集まった。マスコミのお目当ては、冬季原子力防災訓練と泊原子力発電所3号機内部の撮影だった。全原発の営業運転がストップしてから2年。日本のエネルギー事業は大きく変わった。原発依存度の高かった電力会社は業績が急落し、北海道電力に至っては債務超過の危機に陥っている。太陽光発電を始めとした再生エネルギーへの期待もさることながら、いくつもの課題があらわになっている。あらためて原発問題を特集した。

コンサドーレ札幌・財前恵一監督「J1昇格のカギはぬるま湯からの脱却」

「今の若手にはプロ意識が足りない」「なぜベテランを見習わない」――3月2日の開幕戦を粘り強く守備で制したコンサドーレ札幌。昨季は若手の育成による戦力の底上げを主眼に置いていた財前恵一監督。しかし、監督2年目となる今季は“非情”な選手起用で悲願のJ1昇格を目指す。指揮官の口からは選手たちへの厳しいコメントが飛び出した。

道が星野尚夫降ろしを画策!?観光振興機構で囁かれる謀略説

 4月下旬、北海道観光振興機構内に新たな組織が発足する。役員人事も含めた運営のあり方について議論する「組織運営検討会議」というものだ。一見、何の変哲もない新組織だが、「道が主導権を握るためだ」という憶測が飛び交っている。前会長だった坂本眞一氏の死後、後任人為をめぐって、すったもんだがあった同機構は、今も疑心暗鬼に陥っているのだ。

森喜朗が激怒、安倍総理も乗り出して…町村派・橋本聖子の“脱藩騒動”顛末記

「冗談言っちゃいかんよ。橋本聖子は1人の橋本聖子ではない。5人分、6人分の橋本聖子だよ。いったいどうこうことなんだ」1月中旬、町村派(清和政策研究会)の“影のオーナー”と目されている森喜朗氏が語気を強めて、周囲に不満をぶちまけたという。札幌市長選の候補選考をめぐり、派閥の会長・町村信孝氏と橋本氏が鋭く対立。橋本氏は一時、派閥を抜けると言い出した。森氏と町村氏の板挟みになった派閥幹部はオロオロするばかり。結局、橋本氏は派閥に残ることで一件落着となったが、裏では安倍総理も……

ついにニトリと“本土決戦”か「イケア」札幌進出に自信あり

 いよいよ本命対決が本道でも繰り広げられるのか。スウェーデン発祥の家具・インテリアの世界ブランド「イケア」が、札幌進出に自信を見せている。先ごろ、日本法人のトップが記者会見で言及したのだ。以前から出店候補地を探っており、本道上陸は時間の問題と言われていた。迎え撃つのは、札幌から世界に羽ばたきはじめている「ニトリ」。創業地での“本土決戦”を堂々と受けて立つ構えだ。

東大、京大、北大、医学部 道内高校別合格者数で“笑った学校、泣いた学校”

「大学全入学時代」と言われて久しいが、難関大学は相変わらず狭き門だ。だからこそ進学校は難関大学の合格者数に一喜一憂する。今春の東京大学、京都大学、そして本道ナンバーワンの北海道大学と道内医学部の合格者数を高校別にまとめた。東大合格者数トップは中高一貫の私立男子校・北嶺高校で18人。その内、現役は12人。全現役卒業生の10%以上が、赤門に合格したという。