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新号のさわりを読む2013年9月号

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いまJR北海道に何が起きているのか

 とまらない。2011年の石勝線脱線火災事故以来、トラブルが頻発。ストップするのは特急のほうだ。7月には運転士が覚せい剤使用容疑で逮捕されるという前代未聞の不祥事が起きた。まさに危機的状況だ。6月に社長に就任した野島誠氏を直撃。信頼回復に向けた道筋を問うた。

アッと驚く“武部勤1期論”も「知事4選」なければ有力候補は伊東良孝か

 参院選が終わり、道内政界の焦点は、高橋はるみ知事の去就に集まっている。4選か、はたまた国政転出か。高橋本人の決断を周囲が固唾をのんで見守る中、4選がなければ、伊東良孝自民党道連会長やフリーキャスターの佐藤のりゆき氏の擁立論が出てくるという。さらに一部の道議がぶち上げたのが…

読めば納得! 失敗しない介護の選び方(施設編)

 介護は突然、あなたの家庭にやって来る。悲劇から親や妻、夫を守るには、事前の準備と知識が大切だ。悩みを抱えている人はもちろん、元気なシニアも転ばぬ先の杖として読んでほしい。今回は「施設編」。介護保険の基礎、施設選びのチェックポイントなどをまとめた。来月号で「在宅編」をお届けする。

南西沖地震から20年 奥尻“コンクリー島”のいま

 北海道南西沖地震から20年が経過した檜山管内奧尻町は、総延長14キロの防潮堤や、山の斜面を包み込む巨大なコンクリートの塊で覆われてしまった。7月12日、青苗中学校体育館での追悼式に出席した同島出身の詩人、麻生直子さんはこう語った。「まるで“コンクリー島”みたい。道路から海が見えなくなって悲しい」。島民の生活は地震と津波、そして、復興事業で大きく変わってしまった。

現地函館で“てんやわんや”ルポ GLAY凱旋ライブ“狂乱の2日間”

 市内ホテルはライブ客でどこも満室状態。ゆかりの場所は行列ができ、メンバーお勧めのご当地グルメの前にも人だかり。7月27、28日におこなわれたGLAYの函館ライブに、全国各地から5万人が押し寄せた。本誌記者も現地に入り、もみくちゃになりながら“狂乱の2日間”を取材した。

実家は釧路のラブホテル 直木賞・桜木紫乃が乗り越えた“2つの死”

「書くことをやめなくてよかった」。7月17日、桜木紫乃さんは直木賞の受賞会見でそう語った。24歳でペンをとり、48歳での栄冠。長い道のりは、いくつものドラマがあったことをうかがわせる。恩師と親友の“2つの死”が、桜木さんを机に向かわせ、作家としての執念を奮い立たせたという。

HAL財団は誰のもの? 設立者と理事長の“確執の行方”

 大手消費者金融「プロミス」の創業者・神内良一氏が、120億円の自費を投じて設立したHAL財団(北海道農業企業化研究所)。設立から10年が経過し、当初は一体だった設立者と理事長が、いまやすっかり袂を分かってしまった。2人の間に何があったのか。離反の真相を追った。