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新号のさわりを読む2013年3月号

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自民党参院選候補選び、現職・伊達忠一“出馬表明”の波紋

 参院選は7月。残すところ半年を切ったのに自民党の北海道選挙区の候補がまだ決まっていない。しかも、難航が予想されている。現職の伊達忠一氏が出馬を正式表明。続いて岩本剛人、喜多龍一、高橋文明、竹内英順の各氏も名乗りを上げた。伊達氏はすでに74歳。世代交代論の風にさらされているが、安倍総裁、麻生太郎氏といった中央政界の大物の根回しを先に進め、3選を狙う。しかし、道連側はあくまで地元主体で決める考えで各地支部幹部へのアンケートを実施中だ。各氏の水面下でのせめぎ合いは本格化している。

石水勲と野々村芳和がコンサ再生で大激論

 北海道フットボールクラブの新社長に就任するOBの野々村芳和氏。クラブ設立に深くかかわり、今も株主でもある石水勲石屋製菓会長。コンサドーレ札幌を愛する2人が、崖っぷちに立たされているクラブの再生について激論を交わす。実は、野々村氏に社長就任を打診したのが他ならぬ石水氏。メディアに報じられていない、そのいきさつも赤裸々に明かす。

生まれ変わる商業ビル、四番街商店街の“打倒サツエキ”

 かつて札幌で最もにぎわう商業ゾーンと言えば、大通公園から狸小路にかけてのエリアだった。ところが、JR札幌駅に巨大商業施設「JRタワー」ができ、百貨店・大丸が進出すると様相は一変。客が奪われてしまった。しかし、大通地区が再び息を吹き返す可能性がある。周辺の商業ビルで再開発構想が相次いでいるのだ。

2013年ススキノ風俗大予測、シルバー世代を“狙い抜き”

「お金をある程度、持っており、なおかつ時間に余裕がある。性に対する貪欲さは今の若い世代よりあるかもしれない。60、70代のお客さまは当たり前。102歳の大先輩が遊びに来た店もあると聞いた」(ヘルス店長)。札幌・ススキノの風俗店でシルバー世代がモテモテだ。“人妻店”の増加やシニア割引、介護士を名乗る風俗嬢までいる。

特集・“北海道エンタメ大全集”

「感動は人を動かす最良のエネルギーだ」ホリプロの最高顧問・堀威夫氏はインタビューで、エンターテインメントの持つ力をそう語った。念願の道産子球団の誕生から10年。北海道日本ハムファイターズは、多くの道民にとって欠かせない存在となった。劇団四季の常設公演も、演劇界に大きなインパクトを与えたはず。プロスポーツ、お笑い、アイドル、ロックコンサートなど、各テーマごとに道内興行界の動きを追った。

驚異の低金利住宅ローン、旭川信金“出血覚悟”の失地回復大作戦

 道内の金融界は驚いた。旭川信金が1月16日、当初3年間の金利を0・5%とする住宅ローンの取り扱いを表明した。「金利競争はキリのない話。私たちは金利競争をしたいと思っていない。しかし、仕掛けられたものはやり返さないといけない」と杉山信治理事長。念頭にあるのは旭川地区でも攻勢をかけている北洋銀行だ。

高橋はるみが目論む“幹部総入れ替え人事”

 2003年4月に初当選し、赤レンガの主になってはや10年。女帝・高橋はるみ知事は今春、かつてない大型の幹部人事を断行するという。8人の部長全員が入れ替わるほか、特別職の顔ぶれもガラリと変わる公算が高く、多田健一郎副知事だけでなく、知事お気に入りの高原陽二副知事も退任するという見方が有力だ。高橋知事の思惑は…