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新号のさわりを読む2012年3月号

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カラー特集・さよならダルビッシュ7年間の軌跡

 北の大地からエースが旅立った。北海道日本ハムファイターズからテキサス・レンジャーズに移籍したダルビッシュ有投手。1月24日に札幌ドームで開かれた“お別れ会見”には平日の午後にもかかわらず、1万人以上のファンが詰めかけ、メジャーへ挑戦する“日本のエース”を見送った。2004年12月の入団会見、日本シリーズでの雄姿など、7年間の軌跡をカラー写真で振り返った。

突然のトップ交代 北洋銀行の“お家事情”

 北洋銀行が突然のトップ交代を発表。4月1日に横内龍三頭取が会長となり、石井純二副頭取にバトンを渡すというものだ。「今年、北洋で頭取交代があるのではないか」という観測はかねてからあったが、通常の6月交代ではなく、4月交代という形に意表をつかれたマスコミも多かった。トップ交代が2カ月早められた背景には何があったのか。また、横内頭取と高向巖会長の“不仲説”の真相にも迫る。

特集・衆院選全選挙区の詳細情報

 永田町では予算通過をにらみながら、政権の3月危機説や6月解散説が飛び交っている。橋下徹氏率いる「大阪維新の会」の目まぐるしい動き、国民新党代表の亀井静香氏らが仕掛ける石原新党など、新党ブームは政界再編の嵐を感じさせる。民主党が大勝し、自民党が下野した政権交代選挙から2年半余り。道内各選挙区に記者が入り、情勢を追った。新聞が書かない裏情報も満載。

札幌に4月開設 奇跡のスーパードクター「上山博康」の脳外科塾

 脳神経外科の世界で彼の名前を知らない医師はいない。上山博博氏。年間500例以上の手術をおこなう、天才・外科医である。そのスーパードクターが自身の持つ技術のすべてを伝授する「脳外科塾」が札幌にできる。塾生はいずれも10年以上のキャリアを持つ専門医。「禎心会病院脳卒中センター」内に4月2日、開設する予定だ。

余市の北海道航空専門学校跡地 亀井静香・実兄がバブルの遺産を買収

「余市は海や山が近くにあり、自然があふれ、たいへん素晴らしいところですね。土地柄も福島に似ていると思います」ーー国民新党代表で衆院議員の亀井静香氏の実兄・郁夫氏は昨年、数回にわたり余市を訪れて地元関係者にそう話したという。郁夫氏が理事長を務める「こおりやま東都学園」が昨年暮れ、余市の航空専門学校跡地を買収した。この跡地は20年近く手つかずのまま放置されてきた“バブルの負の遺産”。売り手は、破綻した道内大手建設会社・地崎工業の資産管理会社と小沢一郞氏の妻の実家、福田組だった。

平川一臣北大教授が警告 50年間で確率8割、北海道に巨大津波が来る!

「3・11」以降、地震列島・日本のリスクの大きさがあらためてクローズアップされ、さまざまな大地震の発生確率が専門家によって発表されている。北海道も大地震のリスクとは決して無縁ではない。近い将来、三陸沖北部を震源とするマグニチュード9クラスの大地震が発生、巨大津波が北海道の沿岸地域を襲うかもしれないという。巨大津波研究の第一人者である北海道大学地球環境科学研究院の平川一臣特任教授は「いつ来てもおかしくはない」と、防災体制の強化を訴える。

チアリーディング部2年生が全員退部 泥沼化、帯広北高教頭の“セクハラ騒動”

 私立帯広北高校のチアリーディング部が、セクハラ問題でもめている。学校側と集団退部した2年生の保護者が激しく対立。騒動の渦中にあったチア部監督の教頭は2月2日、監督を辞任した。同校のチア部は全国大会にも2度出場した道内屈指の強豪。指導者として高評価されていた教頭とは一体、どんな人物なのか。また、セクハラ行為として糺弾された行為とは何だったのか。