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新号のさわりを読む2012年11月号

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特集・「北大」解体新書

 札幌農学校から数え136年の歴史を有する北海道大学は、学問の分野のみならず、実業界においても幾多の人材を輩出している。ただ、その伝統にあぐらをかいてはいない。時代の要請に応え、新たな方向性も打ち出している。大学の生き残り競争が熾烈化する中、本道を代表する最高学府が目指すものは何か。「ボーイズ・ビー・アンビシャス」の今に、さまざまな角度から迫った。

日ハム・吉川光夫投手“覚醒の秘密”

 特例公債法案をめぐって民主党と自民党がチキンレースを繰り広げている。同法案が成立しなければ、国や自治体の予算執行に影響が出る。民主党は「政局で国民を困らせるな」とけん制し、自民党は「野田総理は『近いうちに解散』という約束をまず守れ」と迫る。永田町で吹く解散風に注視しながら、道内各党は戦いの準備に備えている。次期衆院選に向けた道内各地、各党の動向をレポートした。

苫東と破談寸前だったソフトバンクのメガソーラー事業

 未曽有の原発事故を受け、ソフトバンクがぶち上げた苫東でのメガソーラー事業。計画では最大出力11万1000㌔㍗規模を目指しており、多方面から耳目を集めている。目下、苫東とソフトバンクの契約交渉は大詰めを迎えているようだが、一時、あわや決裂か、というタイミングがあったというのだ。一体、何が起きていたのか。複数の関係者を取材して浮かび上がってきたのは、非常にシビアな現実だった。

迂回融資事件を隠蔽する釧路信金

「また出ない…」釧路市内で保険業を営む石川真(仮名)さんは嫌な胸騒ぎを覚えた。電話で連絡をとろうとした先は、建築会社を経営する兄。石川さんは不安にさいなまれながら、兄の事務所に車を走らせた。そして現場で目にしたのは変わり果てた兄の姿だった。1人の男の不審死がきっかけで、釧路信用金庫の“迂回融資事件”が発覚した。しかし、当の釧路信金は…

J1陥落、「コンサドーレ札幌」の真っ暗な未来

 9月29日、コンサドーレ札幌の降格が決まった。Jリーグ史上最速という汚名までついた今回で、4度目のJ2落ち。昇格してもすぐに落ちるという悪循環から抜け出せない。すでに石崎信弘監督の退任が決定。フロント陣の責任論も噴出しており、矢萩竹美社長の辞任もささやかれている。

ファンドバブル再来か!?“うごめく”札幌の不動産

 2008年のリーマンショック以降、沈滞ムードが支配していた札幌中心部の不動産市場に、明るい兆しが見えてきた。大型の再開発案件が再び動き始めている。不動産ファンドが投資先を求めて札幌に触手を伸ばしてきており、いくつもの物件で売買が成立している。