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新号のさわりを読む2009年11月号

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■特集 鳩山政権誕生“笑う人、てんやわんやな人”

 戦が終わって、天下が変わった。茫然実質の自民党。試される民主党。泣く人、笑う人、政治ドラマは連連と続く――。ついに北海道から総理大臣が誕生した。とはいうものの、鳩山由紀夫氏自身は北海道と何のつながりもなかった。突然、政治家になると言い出した鳩山氏はなぜ北海道に来たのか。知事選に出ると断言した鳩山氏はなぜ土壇場で翻意したのか。「“秘話”鳩山由紀夫の“人生が変わった瞬間”」のほか、「鳩山総理に近いのは誰だ?道内民主党議員グループ構図」「政権交代、高橋はるみの正念場」「石崎岳引退、衆院3区“自民党お家の事情”」など、総力37ページ。巻頭グラビア「人気沸騰!鳩山首相に高まる期待感」もお見逃しなく。

■哀れ突然死!中川昭一“引き裂かれたプライド”

 あまりに突然の悲報だった。農林水産大臣、経済産業大臣、財政金融担当大臣などを歴任した中川昭一氏が10月4日、東京・世田谷の自宅寝室で死亡しているのを夫人が発見したのだ。父・一郎の遺志を受け継ぎ、政界入りした昭一氏。今年2月までは順風満帆だった。好事魔多し。イタリア・ローマで開かれたG7財務大臣・中央銀行総裁会議で人生は暗転する。全世界に醜態をさらした“もうろう会見”。大臣を引責辞任し、臨んだ先の総選挙では比例でも救われない惨敗を喫した。失意の昭一氏を追い詰めたものとは……

■三井辨雄民主党北海道新代表、伊東良孝自民党道連新会長インタビュー

 民主党結党以来、目標としてきた「政権交代」がついに実現。小沢一郎幹事長からは新人議員141人の教育係をするよう特命を受けたという三井辨雄氏。10月から鉢呂吉雄氏の後を受け、第5代の民主党北海道代表に就任した。果たして、高橋はるみ道政とどう対峙するのかズバリ聞く。一方、野党に転落した自民党。先の衆院選では北海道も惨敗。小選挙区で勝ったのは伊東良孝氏だけだった。今回、新人ながら道連会長に抜擢。組織の再生を託された。来年の参院選、2011年の統一地方選をどう戦うのか。伊東氏の意気込みをあますところなく聞いた。

■一挙大公開!職種別“これが道内の給与水準だ”

 誰しも他人の“懐具合”は気になるところ。厚生労働省は1948年から年1回「賃金構造基本統計調査」を行っている。社員10人以上の民間企業の常用労働者(役員を除く)が対象で、2008年の道内調査企業は約2500社。うち本誌では医師、大学教授から土工、洗たく工という職種まで約80職種の月給、ボーナス、推定年収を大公開。さらに道内180市町村の職員平均年収ランキング、市町村首長・特別職・議員の月収一覧も一挙掲載。さて、あなたの給料は高い?安い?

■現役副会長が覚せい剤で逮捕!札幌弁護士会が震撼した日

 人権擁護と社会正義を実現するはずの弁護士が、こともあろうか覚せい剤取締法違反で逮捕された。それも他の弁護士の規範とならなければならない弁護士会の現役副会長というのだから開いた口がふさがらない。捕まったのは札幌弁護士会副会長だった加藤恭嗣被告51歳。調べが進むにつれ、次々と明らかになる驚愕の事実。覚せい剤を使用しながらセックスのできる女性を探し、浣腸で覚せい剤を体内に入れていたという。さらに驚いたのが、覚せい剤を使用し始めた時期。なんと副会長に就任する以前からだというのだ。ここで大きな疑問がわいてくる。なぜ札幌弁護士会はそんな人物を副会長に選んだのか。謎の真相に迫る。

■プリン、昆布、切符にも…“萌えキャラ”は地域経済を救う

 美少女がニッコリ微笑みかけている。羽幌、長万部、えりも……。いま道内各地で萌えキャラをあしらった商品が続々と生まれている。道産子バーチャルアイドル・初音ミクも萌えの要素が大ヒットの要因だ。萌えキャラを使った取り組みは「まちおこし」ならぬ「萌えおこし」などと呼ばれ全国に広がっている。埼玉県鷲宮町を舞台に女子高生のほのぼのそした日常を描いたアニメ「らき☆すた」。北海道大学では、鷲宮町の地域振興の効果についての研究も行われているくらいだ。まさに“萌えキャラ”は地域経済を救う。

■特集 元気北海道 いまこそ、潜在能力を掘り起こせ

 「苦しい、きびしい、大変だ」とばかり言っていても道は開けない。北海道は宝の島、未来に開かれた希望の島だ。いま道民に必要なのは、誰かに頼ることではない。変化を恐れぬ発想の転換と、一歩を踏み出す少しの勇気と、そして、北海道の未来を信ずる強い心。これだけで北海道は変えられる。いまこそ潜在能力を掘り起こす。そんな大特集。高橋はるみ知事と上田文雄札幌市長が本音をぶつけ合う「私たちが北海道のすごさを発信する」のほか、高向巖北海道商工会議所連合会会頭の「北海道経済独立を実践するための4本柱」、柔道上野3姉妹を育てた上野法美さんの「私はこうして世界最強3姉妹を育てた」等々、バラエティーに富んだ各界のキーマンたちが北海道の“元気ビジョン”を披露する。560万道民、必見!!