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新号のさわりを読む2007年11月号

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■特集「地方切り捨て」総論賛成各論反対

 都市部と地方の格差は北海道にも存在する。支庁は14から6に縮小され、94の自治体病院は30拠点に再編され、地方の公立高校は16も廃校になる。道をはじめとする地方自治体の財政状況は厳しさを増しており、効率と財政再建を優先すれば、「地方切り捨て」はいっそう進む。

■好調!道銀・堰八義博「攻めの経営」

 北陸銀行と北海道銀行が経営統合し、全国地銀第2位の「ほくほくファイナンシャルグループ」が誕生して、9月1日でまる3年になった。両行の業績はいたって好調。そこで堰八義博道銀頭取に「攻めの経営」の中身を聞いた。

■JR3首脳に隙間風!?漏れてくる“不思議な雰囲気”

 JR北海道の坂本眞一相談役、小池明夫会長、中島尚俊社長の3首脳の関係が、「微妙な空気」といううわさが出ているようだ。道内のトップ企業の1つで、最近は札幌駅周辺商業施設開発で大成功をおさめ、北海道新幹線開通という大仕事も待っている。さて、3人の間に何があった…!?

■決算データーで見る「強い大学・弱い大学」

 道内には国立大が7校、私立大が24法人ある。このうち北大は全国の国立大のうち利益総額がトップで悠々と勝ち組入り。一方、私大は格差が広がっている。小樽短大が最初の脱落者となったが、経営破たん予備軍はまだまだいる。31大学・法人の決算データを一挙掲載した。

■高橋はるみ知事が“最近、職員に優しくなった!?”

 高橋はるみ北海道知事が最近、職員に「ありがとう」と声をかけるようになった――こんなことが幹部職員の中で話題になっている。高橋知事は道民には人気抜群だが、道職員には不人気。9月には課長補佐職の支持率が4.5%にまで落ち込んだ。高橋知事に心境の変化があったのか!?

■新生・プリンスホテル“北海道戦略の全貌”

 西武鉄道グループが突如、窮地に陥ったのは3年前。ホテル・ゴルフ場・スキー場を展開しているプリンスホテルも事業の見直しを迫られ、道内でも半分の施設を売却もしくは閉鎖した。だが、思い切った外科手術が成功したいま、プリンスホテルは再び本道で攻勢に転じようとしている。

■衆院解散は近いぞ!道内全区の最新情報

 アベッちゃった“晋ちゃん”が退陣し、福田康夫政権が誕生した。総選挙は予算後の4月とみられているが、11月解散説もある。そこで道内12選挙区すべての情勢をリポートした。郵政選挙の時ですら4勝8敗と民主党に負け越した自民党が、必死で候補者を発掘中だが、今回も旗色は悪い。

■小学校教頭がはまった「出会い系喫茶」ってなに!?

 札幌市内の小学校教頭が少女と淫行、600枚のわいせつ画像をエロ雑誌に投稿していた。「アスピリンスノー」というペンネームを持つ“カリスマ投稿者”だったという、54歳のこのアホ教師が“少女”の場にしていたのが、「出会い系喫茶」だったという。

■北海道のホームレス161人のアッと驚く“生態”

 161人というのは道が1月に行った調査の数字で2年前より50人増えている。しかし、夏はともかく、ホームレスの人たちは冬をどうやって乗り切っているのだろうか。夜間歩き通しで過ごしたり、頻繁に移動を繰り返すなど、そこにはやはり“北国の知恵”があるという。