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2020年の決意 伝
東証1部に市場変更。札証にも〝母川回帰上場〟掲載号:2020年1月号

写真大

猪又 將哲氏ファイバーゲート社長

(いのまた・まさのり)1965年愛知県生まれ。北海道大学経済学部卒業後、損保会社を経て通信業界に転身。03年同社をインターネット関連事業として創業。マンションインターネット、Wi‐Fi事業などを手掛ける。19年東証1部、札証に上場。

 19年6月14日に東証1部上場。マザーズ上場からわずか1年3カ月弱での市場変更だが、満足していない部分もあるという。
「最短1年での1部上場を目標にしてきた。自分で決めた期日を守れなかったことはトップとして悔しい」 
 7月24日には札証上場。東証1部の道内企業による札証重複上場は10年ぶりだ。
「会社も私もこのまちに育てられた。サケやマスが母川回帰するように、私も成長してここに帰ってきたいと思っていた。札幌に市場があるなら上場するのは当然のこと」
 20年の新たなスローガンとして「Foward to〝Alternative Carrier〟」を掲げた。
 来春にはホームIoT分野の第1弾となるスマートロックデバイスと、複数のセンサーを搭載した居室内センサーボックスをリリースする。日常生活に役立つ実践的なIoTツールが誕生する。

(五十音順)