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2020年の決意 伝
10年後の企業像を明確にして歩んでいく掲載号:2020年1月号

写真大

浅沼 静華氏らくらホールディングス社長

(あさぬま・しずか)1967年札幌市生まれ。大学卒業後、アメリカで貿易の仕事に従事。その後、スイスの証券会社勤務を経て、投資ファンドの運営会社を設立。10年父親の介護と事業承継のために帰国。12年らくらホールディングス設立、従業員数360人のグループ代表に就任。

 高齢者施設の運営、施設紹介サービス、介護事業者向けの配食・販売など、包括的なシニア向けサービスを展開。
 19年は配食事業の調理済真空パック食品「らくチル」の販売で躍進。調理に時間やコストを割けない事業所の潜在需要を的確にとらえ、配食事業の売上高は前年比130%を達成した。20年も新たな市場を開拓し、介護保険外事業の売上げを伸ばしていく。
「グループ全体では〝年齢を重ねてからも笑顔でいつづけられる〟という新たな価値観を『サクセスフル・エイジング』と定義。さらに10年後の目指すべき会社像をロードマップにした『2030年物語』を制定しました」と長期的なビジョンを全社員と共有した。
 新卒採用も好調。積極的なインターンシップの推進が、学生から支持を得た。
「あらゆるサービスを通じて、高齢者が〝粋な生き方〟を全うできる世界を叶えていく」

(五十音順)