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2020年の決意 伝
100年継続に向け、新病棟建設の具体化へ掲載号:2020年1月号

写真大

千葉 泰二氏三愛病院理事長・院長

(ちば・やすじ)1960年登別市生まれ。87年東邦大学医学部卒。精神保健指定医。北海道精神科病院協会常任理事。北海道老人保健施設協議会副会長。室蘭市医師会理事。

 19年11月の記念誌出版祝賀会をもって一連の開院50周年記念行事を終え、安堵の表情。
 一方では、開院100年へ向けて歩み出し「改めてより質の高い医療・福祉サービスの提供を通じて地域への貢献を考える時を迎えた」と気を引き締める。
「優先させたいのは長年の懸案事項である経年施設の改善。新病棟も含めて基本設計の検討に入り、十分に時間をかけて建設へと進めていきたい」
 特に混雑する外来部門について、各診療科が重複しない配置とし、整然とした診療の場を創出したいとする。
「今後さらに多様化が予想される医療ニーズに応えるには、施設改善とともに、魅力ある医療・福祉の場とすることが必要。さらなる充実を図り、外国からの患者も来診するような環境を整えたい」
 全国、全道の関係団体の役職も多く、多忙な中で新たな構想実現に向かう年となる。

(五十音順)