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2019年の決意 トップの本領
震災時にもライフラインを守る重責を果たす掲載号:2019年1月

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勝木 紀昭氏北海道エネルギー社長

(かつき・としあき)1953年札幌市生まれ。大学を卒業後、大阪の石油商社勤務。81年勝木石油入社。95年代表取締役に就任。札幌商工会議所副会頭。札幌スキー連盟、北海道スキー連盟会長。

 18年は組織の垣根を取り払い、業務の効率化を実行した。若手や女性を含む各セクションの代表者による特別チームも結成され、働き方改革が推進されている。
 胆振東部地震ではタンクローリーをフル稼働させ、札幌市や北海道電力などからの緊急要請に対応した。トップ自ら配車係につき、非常用電源の燃料である石油を病院などに供給。道内最大手のガソリンスタンド会社、そして総合エネルギー企業としての責任を果たし、道民の命をつないだ。さらに災害に強いまちづくりのため、災害協定の〝実務化〟にも取り組んでいる。
 10月には札幌商工会議所名誉会頭の伊藤義郎氏から北海道スキー連盟・札幌スキー連盟の会長を引き継いだ。札幌商工会議所副会頭の重責も担う。19年も新幹線札幌延伸、札幌五輪・パラリンピック招致に向けて「やるべきことをやるのみです」と誓う。

(五十音順)