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2019年の決意 トップの本領
道内初となる188床の介護医療院を開設掲載号:2019年1月

写真大

阿部 智哉氏向仁会理事長  サポートライフ会長

(あべ・ともや)1961年小樽市生まれ。北海学園大学、日本福祉学院、日本福祉教育専門学校卒業。92年向仁会常任理事就任。2001年同理事長、サポートライフ会長就任。社会福祉士、精神保健福祉士。

 18年度の介護報酬改定で、介護施設の新類型として創設された介護医療院を道内で初めて開設。188床のユニット型介護療養型老人保健施設を転換したため、規模は全国トップクラスを誇る。
 同施設は医療・介護、看護・リハビリ、介護保健予防、生活支援、住まいといった5つの主要なサービスを包括的に受けられることが特長。
「老人保健施設は〝いつか在宅復帰しなければならない〟〝最期まで入所できない〟というイメージが強まっていると感じていました。今度の新施設では、安心して暮らし続けられるという点で、入居者から大変喜ばれています」
 稼働率は転換前の約95%から98%に上がり、ほぼ満床状態に。
「19年は、通常の施設では2、3割の介護福祉士の有資格者比率を6割程度にまで引き上げ、より質の高いサービスを提供していきたい」

(五十音順)