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2019年の決意 トップの本領
設立50周年の節目の年 安定経営を継続掲載号:2019年1月

写真大

大野 末治氏HRMホールディングスCEO兼会長  北海道ロードメンテナンス会長

(おおの・すえじ)1949年北広島市生まれ。75年北海道ロードメンテナンス入社。営業本部長、専務、副社長などを経て07年に社長就任。18年にグループ11社の持ち株会社となる「HRMホールデイングス」を設立しCEO兼会長就任。あわせて11社の会長に就任。

 困っている人を見ると手を差し伸べるのが性分。人知れず災害ボランティアを続け、北海道胆振東部地震では、厚真町に電気ストーブと電気ポットを153世帯分贈った。

「助け合いが日本人の心。特に公共事業を生業とする当社は率先して、納税者のお役に立たなければならない」

 18年は11社の持ち株会社「HRMホールディングス」を設立して新体制に。19年は、母体の北海道ロードメンテナンスが設立50周年を迎える。

 入社した44年前は、会社こそあるが仕事も社員もゼロに等しかった。そこから実質1人で再出発し、92年、国道453号の道路維持管理受注を機に急成長。以来、赤字を出すことなく46期増収を続け、社員300人を超える道路維持管理グループを築き上げた。

「消費増税による景気の落ち込みも懸念される。安定経営を続け、社員もその家族も安心できる企業であり続ける」

(五十音順)