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2019年の決意 トップの本領
若手や女性の活用で本道建設業界をリード掲載号:2019年1月

写真大

玉木 勝美氏氏伊藤組土建社長

(たまき・かつみ)1953年岩見沢市生まれ。北海道大学工学部建築学科卒業。76年伊藤組土建入社。10年専務、12年副社長を経て13年社長就任。

 明治26年創業。北海道を代表する総合建設業を牽引する。
 現場所長など現場の経験は27年。自身が手がけた工事は「アスティ45」「西武札幌店ロフト館」「北海道電力森発電所」「北海道社会保険中央病院」など多数。
 創業120年を迎えた13年に社長就任。人材の確保と育成に力を入れ、社員の福利厚生や手当、補助を拡大。18年4月からは新入社員の奨学金返済の負担を軽減する制度も導入した。 
「宮大工を祖とする当社を支えてきたのは優秀な技術者や職人です」と、理念を受け継ぐ若手社員の採用や女性の活用を進める
 建設ラッシュで業績も好調。18年3月期の売上高は418億円で、過去10年で最高だった前期を上回った。19年3月期は420億円に迫る勢いだ。
「景気の波や人口減少などに対応しながら50年、100年先を見据えた経営に取り組む」

(五十音順)