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2019年の決意 トップの本領
自社所有物件を増やし、経営基盤を強化掲載号:2019年1月

写真大

菊地 勝裕氏マサル不動産社長

(きくち・かつひろ)1973年生まれ。94年建築・設計の専門学校を卒業後、大手不動産会社勤務を経て、08年独立。

 賃貸物件の管理業務を柱に事業を拡大。新築物件の企画や売買仲介も手がける。
 18年は設立10年となる節目の年。同年8月には私募債を発行するなど、金融機関からの信用度は高まっている。
「安定的な経営が可能となるストックビジネスを確立させるため、18年は自社物件を複数棟取得しました。今後も収益性の高い物件があれば、積極的に取得していきます」と堅実路線を貫く。
 北海道胆振東部地震では、地震発生翌日に全ての管理物件を巡回し、入居者の安全確保に尽力した。現在も地震保険の可決査定の立ち会いなどが少なくなく、余波は続いている。
 また、アパートローンへの融資の締め付けに対しては「融資を受けられる人はチャンス。近年は無謀なプランの新築マンションも見受けられ、数年後に安値で売りに出される可能性がある」と分析する。

(五十音順)