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2020年の決意 伝
新体制整え、多角的視野から新たな発想の展開へ掲載号:2020年1月号

写真大

渡邉 正一氏ワタナベグループ会長

(わたなべ・しょういち)1947年札幌市生まれ。札幌東高校、早稲田大学卒。70年渡辺食品機械入社。74年常務、89年社長に就任。現在はグループ6社のうちナベビルの社長を務める。

 19年はワタナベグループにとって大きな節目の年となった。創業25周年を迎えた業務用酒類・食品卸販売の「ワタショウ」をはじめ、5社を2人の新社長に事業承継。自らはグループ会長職となり、総合不動産「ナベビル」の社長のみ兼任する新体制となった。
「令和の幕開けと時を同じくした事業承継に、感慨深いものがある。スムーズな引き継ぎとなり、ワタショウの年商も25期連続で増収の見込み。安定した業績を維持して、グループ年商100億円達成に向かって歩み始めた」
 時代が変化し続ける中で、酒類販売も小売業界の淘汰など、向こう4~5年で大きく変化すると予測する。
「従来のグループシナジーを維持し、業務の幅を広げて時代のニーズに対応しながら無限の可能性を追求したい」
 培ってきた多角的な経営視野から、さらなる新発想を展開していく。

(五十音順)