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2019年の決意 トップの本領
節目の年を迎え、世代交代で大きな決断掲載号:2019年1月

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渡邉 正一氏ワタナベグループ社長

(わたなべ・しょういち)1947年札幌市生まれ。札幌東高校、早稲田大学卒。70年渡辺食品機械入社。74年常務、89年社長に就任。現在はワタナベ冷機、ナベビルほか、グループ6社を統率する。

 グループ6社が連環し、相乗効果を発揮しながら安定経営を続ける「ワタナベグループ」。18年のグループ全体の売上高は約120億円。中核である業務用酒類販売の「ワタショウ」は24期連続で増収増益を達成。19年は創業25周年の節目を迎える。
「豊富な品ぞろえと効率的な配送体制をより強化して、多様化する顧客ニーズに応えていきたい。また、微力ながらススキノを中心とする飲食業界の活性化にも貢献する役割を担っていきたい」
 この先、50年、100年を見据え、経営体制では新年度から大きな決断をする。
「19年5月をもって会長職に就任し、副社長を務める2人の息子に各社の社長職を任せる。私は大所高所からグループの経営を見守っていきたい」
 自らが築き、固めてきた経営基盤の下で迎える新体制には少しの不安もない。晴れやかな表情で後事を託す。

(五十音順)