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2019年の決意 トップの本領
税理士と教授の〝二刀流〟で課題解決に挑む掲載号:2019年1月

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川股 修二氏あすか税理士法人代表社員

(かわまた・しゅうじ)1961年恵庭市出身。95年税理士登録し開業。08年法人化。北海道大学大学院法学研究科博士課程修了。(法学)博士。17年札幌学院大学大学院法学研究科教授に就任。日本税法学会会員。

 税理士と教授の2つの顔を持ち、多忙な日々を送る。自ら立ち上げた「あすか税理士法人」は、職員総数50人を超える大所帯。所属税理士は12人と道内最多の規模だ。
 18年は4月に改正された特例事業承継税制の周知に取り組んだ。
「中小企業の円滑な世代交代を実現できる新制度で、活用すれば株式にかかる贈与税や相続税を大幅に減免できます」
 また、租税法を専門とする法学博士でもあり、17年からは札幌学院大学大学院法学研究科教授に就任。18年も引き続き人材育成をライフワークと位置づけて教壇に立つ。
 研究にも精力的で、15年の日税研究賞奨励賞に続き、18年11月には「相続税法における否認規定の再考」が日本相続学会論説賞を受賞した。
「19年は税理士13人体制となる。若手からベテランまで全国から集った。優秀な人材で顧客の課題を解決します」

(五十音順)