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2019年の決意 トップの本領
社員発信で働きやすい職場づくりを推進掲載号:2019年1月

写真大

中山 茂氏中山組社長

(なかやま・しげる)1954年滝川市生まれ。77年成蹊大学卒業後、80年に中山組に入社、社長室長に。以降、88年常務、97年専務を経て01年から現職。

 社員全員が働きやすく、男女ともに活躍できる環境づくりに取り組んでいる。18年は「札幌市ワーク・ライフ・バランスplus企業認証制度」における「ステップ3先進的取組企業」に認証された。
 女性の登用を進め、育成制度の充実化も実施。社員が自主的に開く勉強会「ぷら村塾」は15年以上続く。社員のアイデアをもとに積み重ねてきた職場環境の改善が実を結び、前述の企業認証につながった。
「社員が意見を言いやすい環境をつくるだけ」と、社員の自主性を尊重する。
 建築事業では、ニセコ地区のホテル「maples」が竣工を迎え、マンション受注も堅調。18年度は前期の反動による減益こそあれ、受注増、増収の見通しだ。
 滝川市で創業した中山組は23年に100周年を迎える。
「19年はいのしし年らしく、創業100周年に向けた助走の1年になると思います」

(五十音順)