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2019年の決意 トップの本領
社員を〝やる気〟に。独自サービスの提供を開始掲載号:2019年1月

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前島 治基氏ノースブレーン代表社員

(まえじま・はるき)1971年後志管内蘭越町生まれ。大学卒業後、北洋銀行に就職。07年税理士登録後、前島治基税理士事務所開業。09年行政書士登録。10年税理士法人設立。

 コンサルティングファームとしての多角的なサービスを武器に業績を伸ばす。18年は自社の生産性向上を目的に、先進国の企業などで導入が加速する才能診断ツール「ストレングス・ファインダー」を取り入れた。米国のギャラップ社が開発したもので、オンライン上で質問に回答するだけで思考や感情、行動などの心理パターンを分析。個人の得手不得手などの特性を明らかにする。これを全社員に実施した。
「適材適所の人員配置が可能となり、生産性が格段に高まった」とメリットを強調する。
 同年8月には同ツールの認定コーチ資格を取得。分析結果をもとに、個別のコーチングをおこなう社外に向けた独自サービスの提供も開始した。
「わが国は企業と社員の相互理解が低い。社員の〝やる気〟を引き出し、生産性を向上させるには、一人ひとりの特性を把握することが重要です」

(五十音順)