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2019年の決意 トップの本領
社員の自主性を尊重〝楽しい職場〟にする掲載号:2019年1月

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秋庭 征富氏北幹警備保障社長

(あきば・まさと)1972年札幌市生まれ。91年同社入社。営業、総務、技術、機械警備管理の全部門を経験し、09年から常務。14年社長に就任。

 より良い企業となるべく社内改革を推し進めている。これまでのトップダウン型からボトムアップ型へ。社員の自主性を育み、尊重する組織への変貌だ。
「会議で活発に発言が飛び交うような会社にしていく。朝起きて会社に行きたくなるような〝楽しい職場〟にしたい」
 警備業界全体の問題でもあるが、社員の定着率向上が課題。そのため給与体系を見直すなどして、社員の待遇改善を進めた。将来的には外国人労働者の活用も検討している。
 機械警備において不可欠となるのが電力。北海道胆振東部地震によるブラックアウトは、課題を浮き彫りにした。
「停電対応ができていなかった。今後は契約先が災害や被害に遭った際に、即座に復旧できる体制を整え、安心して任せられる機械警備会社にしていく。19年は業務を見直し、足りない部分を補い、新たなビジョンを打ち出す」

(五十音順)