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ップの横顔

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2019年の決意 トップの本領
社員が持つ職業意識の高さを再認識した1年掲載号:2019年1月

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伏木 進氏キタデン社長  芙蓉社長

(ふしき・すすむ)1967年札幌市生まれ。札幌南高校、青山学院大学卒業。11年間の不動産会社勤務を経て、03年専務としてキタデン入社。04年社長に就任。中小企業診断士、マンション管理士、公認不動産コンサルティングマスター資格登録。北海道警備業協会副会長。18年3月に芙蓉の全株式を取得し、社長を兼務する。

「北海道胆振東部地震後、社員たちがいち早く現場に急行し、対応にあたってくれた。たくさんの人から感謝の言葉をいただき、社員一人ひとりが持つビル管理技術者としての職業意識の高さを改めて認識しました」と振り返る。
 18年は設立45年の節目の年だった。札幌市円山公園駐車場の指定管理や北海道議会議事堂の業務委託を新たに受託するなど警備業も堅調に推移し、5期連続の増収が確実。また、3月には同業の「芙蓉」をグループ化し、胆振管内の組織体制を強化した。
 業容の拡大に伴い、人材採用や人間性の教育にも注力。18年は業界未経験の若手を含む約35人が入社した。
「ビルメンテナンスは建物とビルオーナーの双方に必要とされる重要な役割を持った職業です。待遇や労働条件などビルメンが持つイメージを刷新し、若い人が夢を描ける業界づくりに寄与したい」

(五十音順)