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2019年の決意 トップの本領
直営店増加で収益向上。新規事業も展開掲載号:2019年1月

写真大

近江谷 俊介氏オオミヤホールディングス社長

(おおみや・しゅんすけ)1983年釧路管内厚岸町生まれ。04年に専門学校を卒業後、建築不動産やIT関連企業で勤務。11年に交通事故で首を負傷し1年間通院。その経験から訪問マッサージの開業を決意。

 地場最大手の訪問鍼灸マッサージ院「スキップ訪問マッサージ」を運営。寝たきりの高齢者や交通事故などのケガによって、通院が困難な人々へ訪問治療をおこなう。対応エリアは道内20市町村で、拠点は15カ所。地域包括ケアのモデルケースとしても全国的に注目を集めている。

「18年は体力強化の年となった」と語るその背景には、直営店比率の変化がある。

「拠点の半数を占めていたフランチャイズ店7店舗のうち、4店舗を直営に移行。直接雇用によってマネジメント力を強化して、収益性も向上しました」

 12月から函館店が直営となったのを機に、函館市郊外へのサービスを展開。8月には新規事業として精神疾患を抱える人向けのグループホーム運営を開始した。

「訪問マッサージ事業との連動も視野に、新たな中核事業としたい」と意気込む。

(五十音順)