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2019年の決意 トップの本領
生活創造の〝インフラ〟を提供する意識を強調掲載号:2019年1月

写真大

木村 勇介氏キムラ社長  ジョイフルエーケー社長

(きむら・ゆうすけ)1966年札幌市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、日本長期信用銀行入行。91年キムラ入社。02年社長に就任。16年ジョイフルエーケー、キムラリース社長に就任。札幌日台親善協会会長。早稲田大学札幌稲門会幹事長。

 自身3代目となる住宅資材総合商社「キムラ」と、同社が筆頭株主で、札幌はじめ道内に4店を展開する大規模ホームセンター「ジョイフルエーケー」のトップ。18年は札幌・屯田店の一部売り場を隣接地に移転し、食品スーパーなどをオープンさせた。

「ジョイフルは約16万アイテムの商品をそろえていますが、お客さまの相談に応じて商品を提供したり、用途を説明したりして、単なる販売との差別化を図っています」

 それだけに売り場スタッフの数は多くなるが、さまざまな用途に応じる日常生活創造の〝インフラ〟を扱うという意識が不可欠と強調する。

「18年9月の北海道胆振東部地震では、発生当日早朝から営業し、改めてその使命感を呼び起こされました」

 キムラでも自然素材の建築資材をプライベートブランド商品として開発するなど、新たな試みを続けている。

(五十音順)