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2020年の決意 伝
現場のための生産性向上と効率化を進める掲載号:2020年1月号

写真大

中山 茂氏中山組社長

(なかやま・しげる)1954年滝川市生まれ。77年成蹊大学卒業後、80年に中山組に入社、社長室長に。以降、88年常務、97年専務を経て01年から現職。

 実績を積み重ねてきたニセコ地区でのホテル・コンドミニアム建設の受注は、19年も好調だった。マンション建築も多く手がけ、19年度は増収増益となる見込みだ。
 また、農業関係の工事も順調に受注が取れている。滝川市で創業した中山組はもともと農業土木工事に強い。
「空知で育てていただいた基盤があるからこそです」
 働き方改革につながる生産性の向上と効率化に〝ヒト・モノ・カネ〟を投じている。「現場を支援するためにおこなう」という本来の目的を最重要視しながら、各現場の意見を吸い上げ、ICTの活用などに取り組んでいく。
 23年に創業100周年を迎える。これを記念して18年からは札幌ドームの一塁・三塁ベンチ上に広告看板を掲出。人材獲得にも役立てている。
「20年も分相応の経営を常に心がけていきながら、地域に貢献していきます」

(五十音順)