「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ > トップの横顔

ップの横顔

このエントリーをはてなブックマークに追加

2020年の決意 伝
中小企業のためにサスティナブルな運営を掲載号:2020年1月号

写真大

横浜 慶彦氏北海道火災共済協同組合理事長

(よこはま・よしひこ)1946年当別町生まれ。日本大学法学部卒業。68年北海道銀行入社。89年退社し道火災協組常任理事就任。92年から現職。

 営利を目的とせず相互扶助の精神で組合を運営する北海道火災共済協同組合。設立は1952年。67年間にわたり火災や落雷、風災、水災、雪災などから中小・零細企業、組合員の大切な財産を守り続けてきた。
 現在の組合員数は2万8900人、契約高は4183億円に達する全国有数の共済へと成長している。 
「掛け金は、年度末に余剰金をすべて返戻する仕組み。戻った余剰金は翌年の掛金に充当するため、組合員の負担が軽減できます」
 ちなみに18年度の満期返戻金率は75・61%だ。
 19年も豪雨や台風が列島を直撃。気候変動により自然災害の被害は深刻化している。存在感は高まるばかりだ。
「昭和から平成、そして令和へとサスティナブル(持続可能)な運営を継続していく」と新たな年も相互扶助の精神を貫く。

(五十音順)