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2019年の決意 トップの本領
最新物流拠点が完成。売上高100億円狙う掲載号:2019年1月

写真大

林 博己氏エース会長

(はやし・ひろみ)1953年生まれ。84年、車両7両、社員7人でエース設立。現在は車両500両、社員1300人を超え、関東と東北にも進出。環境に配慮した天然ガス自動車(CNG車)を多数所持している。

「エースのトラックばかり走っていた――」。北海道胆振東部地震発生時、巷に聞こえた声だ。生活インフラである〝物流〟を止めないため、全社員が奮闘。その姿は荷主から高い評価を得た。
「待っている人がいるから届ける。〝最悪の状況でも最善を尽くす〟。これが総合物流企業の使命です」
 18年は会長に就任。燃料高やドライバー不足の中でも、売上高は前年比10%増。5期連続の増収増益を達成した。
 10月には、総床面積3000坪の「石狩第7物流センター」が竣工。最新のAIやIoTを活用し、オートメーション化した構造で、輸送・配送効率を高め、ローコストオペレーションを確立した。
 19年は本州で、同規模のセンター建設も模索し、物流ネットワークの強化を進める。
「東北・関東を含め、グループ全体で売上高100億円、経常利益5億円を目指す」

(五十音順)