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2020年の決意 伝
新中期計画で深化させる「お客さま第一主義」掲載号:2020年1月号

写真大

安田 光春氏北洋銀行頭取

(やすだ・みつはる)1959年札幌市生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後83年北洋相互銀行(当時)入行。宮の沢支店長時代の07年8月〜09年3月まで石屋製菓に出向。13年執行役員融資第一部長、14年取締役経営企画部長、16年に常務を経て18年4月から現職。

「道内経済は緩やかに持ち直していると見ています。ただ、長期的には人口減少の影響などがあります」とバンカーらしく冷静に先を見る。
 現中期経営計画の基軸は「お客さま第一主義」。本道のリーディングバンクを貫くその太い芯は、策定作業中の新中期計画でも変わらない。むしろ先端技術との融合でさらに深化させていく。
「スマート通帳、QRコードを使ったキャッシュレス決済などに積極的に取り組んでいます。お客さまのニーズ、利便性向上を念頭にフィンテック企業ともアライアンスを組んでいます」
 心臓部である基幹系システムでは連携する銀行との共同化を推進し、23年1月の本格稼働に向けて準備作業を進める。「共同化によって開発・運用コストが大幅に低減されます。新しいサービスをより素早く、スピード感を持って展開できます」

(五十音順)