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2020年の決意 伝
建築文化の熟成と街づくりに情熱を注ぐ掲載号:2020年1月号

写真大

小西 彦仁氏ヒココニシアーキテクチュア代表

(こにし・ひこひと)1964年十勝管内広尾町生まれ。86年に北海道東海大学芸術工学部を卒業。96年にヒココニシ設計事務所を設立し16年に現社名へ改称。日本建築家協会北海道支部副支部長、北海学園大学非常勤講師を務める。

 北海道を代表する建築家。その手腕は抜群で、19年もドイツの「iFデザイン賞」、アメリカの「IDAデザインアワード」など、世界トップクラスの賞を数多く受賞した。
 住宅のみならず商業施設や医療施設なども手がける。近年は海外設計事務所との共同事業に参画し、世界各地とのネットワークを強化している。
「ニセコをはじめ、インバウンド向けの設計依頼が増加している。これからはグローバルな経験と実績、感性を持つ建築家が求められる時代。ワールドワイドなプロジェクトを若手にも経験してほしい」と後進育成にも力を入れる。
 日本建築家協会北海道支部副支部長としての顔も持つ。
「建築物はその土地の文化や芸術性を伝える存在。観光業と密接な関係にある。北海道が国内外の旅行者から長く愛されるためにも、豊かな建築文化を育んでいきたい」と街づくりへの思いを語る。

(五十音順)