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2019年の決意 トップの本領
年商250億円を突破。さらなる高みを目指す掲載号:2019年1月

写真大

齊藤 巌氏アサヒ商会社長

(さいとう・げん)1976年函館市生まれ。函館ラ・サール高校、慶應義塾大学商学部卒業。PwC、ボストンコンサルティング、経営支援型投資ファンドを経て、09年アサヒ商会常務就任、15年社長就任。グロービス経営大学院講師、米国ハーバード・ビジネススクール エクゼクティブMBA(OPM)。

「約70年間培ってきた基礎を踏襲しつつも、変革を恐れず大きな節目となる100年を目指していきたい」
 実際に、15年の社長就任以来、社内のIT化や社内制度の拡充・明確化など、大改革を実施。主事業のガソリンスタンドでは17年に一部店舗を新ブランド「クローバー」に刷新。制服やロゴなどのほか働く環境などの整備も進めた。
 まだ変革の途中だが、18年は年商250億円を突破。19年はさらなる高みを目指す。
 教育分野への支援も積極的に実施。ベトナムに小学校を寄贈したのに続き、18年12月にはインドネシアのジャカルタに高度教育センター「IQ education」をオープン。小学生を対象に、英語・数学プログラミングを教え、詰め込み型の教育ではなく、考える楽しさを教えている。また、函館の小学校に英語学習AIロボット3台を寄贈。地域貢献にも力を入れる。

(五十音順)