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2020年の決意 伝
帯広で60年。地域の 未来づくりに寄与する掲載号:2020年1月号

写真大

髙堂 匠美氏髙堂建設社長

(たかどう・たくみ)1956年帯広市生まれ。大学卒後、髙堂建設入社。十数年現場で経験を積み、01年社長就任。一般社団法人北海道土地改良建設協会理事。北海道維持除雪管理ネットワーク協議会副会長など。

 帯広で60年以上の歴史を持つ建設会社の3代目。01年にトップに就いてからは、M&Aや新会社設立など積極的に業容を拡大させている。
 主事業は農業土木工事と道路維持除雪工事で、19年は3年連続5回目となる「工事成績優秀企業」に認定。北海道開発局からの評価は高い。
 19年4月に新社屋が完成。11月には「帯広市まちづくりデザイン賞」の最優秀デザイン賞を受賞した。夜はコーポレートカラーのマゼンダとブルーの照明が社屋を照らす。
「永続企業の条件は、地域への貢献と人材の確保。非常用電源装置を完備し、災害時も即座に稼働できる体制を整えました。ライトアップは建設業のイメージ一新が狙い」
 19年8月には、帯広出身でスピードスケート日本代表の村上右磨選手を雇用した。
「若者が活躍できる環境を整え、流出を抑止したい。地域の未来をつくっていきます」

(五十音順)