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2020年の決意 伝
地域貢献をテーマに 新たな一歩を踏み出す掲載号:2020年1月号

写真大

谷藤 典音氏江別谷藤脳神経クリニック院長

(たにふじ・のりと)1964年札幌市出身。92年東京医科大学卒業。中村記念病院勤務などを経て、09年11月江別谷藤脳神経クリニックを開院。

 19年11月で開院10周年を迎えた。
「スタッフと理念の共有ができるようになり、患者に心から寄り添えるようになってきました。ようやく地域にも溶け込んできた」と手応えを感じている。
 一方では55歳を迎え、開院から続けてきた地域の救急医療から退いた。クリニックに訪れる患者に対し、気力と体力を集中投下するためだ。
「病気を診るのではなく、患者を見る。家族構成やライフスタイル、経済状況などを踏まえれば、ベストな治療は患者一人ひとり異なる。しっかりと向き合いたい」
 医療人としての第2章は、地域への貢献がテーマ。
「20年は『江別医師会』の理事会に参加させていただきながら、地域医療の発展にも尽力します。いかに江別市民の役に立つかを考え、末永く愛されるクリニックとなれるように努力を続けていきたい」

(五十音順)