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ップの横顔

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2019年の決意 トップの本領
大きな責務を胸に、患者満足を追求する掲載号:2019年1月

写真大

谷藤 典音氏江別谷藤脳神経クリニック院長

(たにふじ・のりと)1964年札幌市出身。92年東京医科大学卒業。江別谷藤病院副院長などを経て09年11月江別谷藤脳神経クリニックを開院。

 医療現場の人材不足は年々深刻さを増している。こうした中「ハード面も重要ですが、やはり医療の本質はソフト。人の力です」と語り、採用面を強化。クリニックの規模に対する〝定員〟という概念を捨て、多くの人材を採用した。「未経験者を一から育てます。先行投資は大きいですが、人員に余裕があれば現場は疲弊しない。スタッフが働きやすい環境を用意することは、結果的によりよい医療の提供につながります」と従業員満足度を追求し、さらなる患者満足度の向上を図っていく。

 19年は開院10年となる節目。この10年で1万人もの新患が来院した。改めて責任の重さを感じている。

「地域のみなさまに頼りにされることは光栄です。同時に継続することの重要性も感じています。10年後、20年後、その先も見据えて、永続できる病院を目指します」と前を向く。

(五十音順)