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2019年の決意 トップの本領
行員一人ひとりがコンサルティング力を発揮掲載号:2019年1月

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安田 光春氏北洋銀行頭取

(やすだ・みつはる)1959年札幌市生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後83年北洋相互銀行(当時)入行。宮の沢支店長時代の07年8月〜09年3月まで石屋製菓に出向。13年執行役員融資第一部長、14年取締役経営企画部長、16年に常務を経て18年4月から現職。

 18年4月、拓銀継承後の北洋銀行出身者として初の頭取に就任。胆振東部地震などの災害では迅速な対応を進めた。
「北海道活力強化ファンドの立ち上げのほか、被害に遭われた方へのBCP(事業継続計画)策定、設備投資支援を継続していきます」
 18年10月に上光証券を完全子会社化。19年4月に名称を「北洋証券」と変更する。
「資産運用や相続、事業承継などをワンストップで提供します。いま、地域金融機関に求められるのはコンサルティング力。行員一人ひとりが地域の課題に対応できる力を持てるようにしていきたい」
 19年も、景況はゆるやかな回復基調で進むと予測する。
「不漁が続く水産業をはじめ、回復の度合いが業種によって異なることや、消費税増税の影響が懸念材料。人口減に対応したにぎわい創出の面で、札幌をはじめとする都心部の再開発にも最大限協力したい」

(五十音順)