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2020年の決意 伝
初の卒業生。人材不足解消、新戦力として期待掲載号:2020年1月号

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野口 秀夫氏野口観光グループ社長

(のぐち・ひでお)1948年登別市生まれ。71年早稲田大学商学部卒業後、登別プリンスホテル(現野口観光)入社。99年6月に代表取締役社長就任。現在展開するホテルは21(道外4)施設。

 19年は「湯河原千代田荘」(神奈川県)の経営を譲受。展開するホテルは21施設になった。高級、準高級、リーズナブルの3業態を中心としたブランドづくりを強化した。
「リピーターが増えるなど、ブランディングの浸透力に手応えを感じています。日々改良できる接遇、食事面などとともに、今後も引き続き、取り組んでいきます」
 インバウンドは政治不安などの影響を受ける。そのため、ニーズに的確に対応。18年から実施した函館・五稜郭公園での花見や、往復3000円で利用できる札幌―函館間の送迎バスが好評を博している。
 20年は社員寮を含めた既存施設の改修などを予定。18年に開校した「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」は春に初めての卒業生を出す。「31人が巣立ち、大半が野口観光グループで働きます。人手不足が叫ばれる昨今、新しい戦力として期待しています」

(五十音順)