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2019年の決意 トップの本領
保育事業でも〝狩野流〟を発揮。新施設も計画掲載号:2019年1月

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狩野 美香子氏狩野社長

(かりの・みかこ)1953年生まれ。99年に介護サービス輝を設立。14年にゼンショーホールディングスの傘下になり、同年6月株式会社化と同時に社名を「輝」に変更。17年4月に顧問に就任。その後、「狩野」を設立し、社長に就任。

 介護事業と賃貸事業を融合し、高齢者向け賃貸住宅を普及させたパイオニア。現在は保育事業で持ち前の経営手腕を発揮している。

 17年に「狩野」を設立し、札幌市手稲区と同白石区で企業主導型保育園「マザー保育園」を開園。どちらも〝空き待ち〟状態の人気ぶりだ。

「働く母親のニーズに応えることが重要」と病児・病後児保育や夜間保育の拡充、土日の開園なども検討している。

 また「体力と集中力の養成」をテーマに、スイミングスクールや外国人講師を招いた英語教室などを取り入れたり、園には和式トイレをあえて設置するなど〝狩野流〟で園児の適応能力を養っている。

 保育士のレベルアップにも余念がない。教育先進国スウェーデンへの海外研修や外部講師を招いた勉強会も開催する熱の入れようだ。

 春には札幌市西区に新たな保育園の開園を予定している。

(五十音順)